当ページのリンクには広告が含まれています。

【足が速すぎ】プロ野球選手50m走ランキング!計測方法がおかしいという噂も検証

プロ野球選手50m走ランキング

この記事で解決できる悩みや疑問

  • プロ野球選手が50m走をどのくらいの速さで走るのか知りたい
  • プロ野球選手50m走ランキングは?

先日、野球チームでダイヤモンド1周のベースランニングをしました

ダイヤモンド1周は110mですが、私のタイムは18秒51でした

これが早いのか遅いのか、わからず・・・プロのタイムを調べてみました

プロの最速レベルだと、なんと1周を13~14秒で走るようです

考えられません!プロはさすがですね

そこで、この記事では、プロ野球選手の足の速さやプロ野球選手50m走ランキングについて解説していきます

この記事の内容

  • プロ野球選手の50m走結果がおかしいと言われている理由
  • 超プロ野球ULTRA_ULTRAスプリントマッチ
  • プロ野球選手50m走ランキング
  • プロ野球選手盗塁数ランキング

では、解説していきます

プロ野球選手の50m走結果がおかしいと言われている理由

みなさん、この動画をまずはみてください

2023年WBC準決勝で劇的な逆転勝ちをした時のシーンです

打った村上選手はもちろん、一塁ランナーの周東選手の速さが話題になりました

そんな周東選手は50mを5.7秒で走ると言われています

ただ、ここで注目して欲しいのは、50m走の日本記録です

日本記録は陸上選手である、朝原宣治さんが2002に記録した5秒75です

ということは、周東選手は日本記録と同じくらい速いということです

これはちょっとおかしいですよね

実はプロ野球選手の50m走の記録には5秒台の記録が多数存在しています

野球選手の記録が陸上の走る専門家より速い、もしくは同等の記録になっているというのが、プロ野球選手の50m走結果がおかしいと言われている理由です

どうして、こんなことになっているかというと、記録の仕方に問題があります

プロ野球選手の50m走の記録は、キャンプやチーム内などで独自に計測しています

そのため、コーチなどが手で計測しているのです

人間が計測していることが、機械で正確に記録している陸上と異なり、プロ野球選手に5秒台の記録が多発している理由と言われています

超プロ野球ULTRA_ULTRAスプリントマッチ

プロ野球選手の記録を検証する上で、テレビ番組の企画に興味深いものがあります

毎年12月のプロ野球オフシーズンに行われる「超プロ野球ULTRA」という番組です

この番組の中のコーナーにULTRAスプリントマッチというものがあります

2021年から開始しているコーナーです

陸上選手の桐生祥秀選手が発起人として名を連ねる、「50m走の競技大会」のPRを兼ねて、陸上選手とプロ野球選手が50m走競争をする企画です

2021年は下記のメンバーが参加しました

2021年出場選手

  • 陸上選手
    • 桐生祥秀(5秒87)
    • 小池祐貴(東京オリンピックリレー代表)
  • プロ野球選手
    • 和田康士朗(ロッテ/5秒8)
    • 松原聖弥(巨人/5秒8)
    • 小深田大翔(楽天/5秒9)
    • 塩見泰隆(ヤクルト/6秒0)

プロ野球選手の記録が本当ならば、かなり接戦になるはずです

結果は、下記でした

2021年ULTRAスプリントマッチ結果

  • 1位:小池祐貴(6秒065)
  • 2位:桐生祥秀(6秒069)
  • 3位:塩見泰隆(6秒31)
  • 4位:和田康士朗(6秒43)
  • 5位:小深田大翔(6秒49)
  • 6位:松原聖弥(6秒98)

陸上選手が圧勝の結果です

また、50m走で5秒台を出すのがいかに難しいかも、痛感する結果となりました

翌年、2022年はスタートの構えを統一(2021年は陸上選手がクラウチングスタートをしていたが2022年は塁上からスタートする横向きで統一)

また、桐生選手は競技に参加せず、NPB選手にアドバスをするという条件で実施をしました

2022年参加メンバー

2022年出場選手

  • 陸上選手
    • 多田修平(東京オリンピック出場選手)
    • 上山紘輝(100m自己ベスト10秒31)
  • プロ野球選手
    • 並木秀尊(ヤクルト/5秒32)
    • 高部瑛斗(ロッテ/5秒78)
    • 中野拓夢(阪神/2021年セ・リーグ盗塁王)
    • 佐藤皓大(オリックス/6秒0)

条件を揃えたら、結果がどうなるかという検証です

結果は、下記でした

2022年ULTRAスプリントマッチ結果

  • 1位:多田修平(6秒02)
  • 2位:並木秀尊(6秒06)
  • 3位:上山紘輝(6秒07)
  • 4位:高部瑛斗(6秒31)
  • 5位:中野拓夢(6秒43)
  • 6位:佐藤皓大(6秒45)

なんと、プロ野球選手の並木選手が陸上の上山選手を上回る結果を出しました

2022年も5秒台の結果は出ませんでしたが、条件をなるべく揃えることで、プロ野球選手の足の速さも尋常じゃないことが証明されました

プロ野球選手50m走ランキング

プロ野球選手の50m走は人間が測っているため、正確ではないということがわかりましたが、その上で50m走のランキングを見ていきましょう

順位球団名名前50m走タイム
1DeNA早川大輔5.3秒
2ヤクルト並木秀尊5.32秒
3日本ハム五十幡亮汰5.42秒
4ロッテ早坂圭介5.5秒
5ソフトバンク柳田悠岐5.55秒
6DeNA田中一徳5.6秒
7阪神赤星憲広5.6秒
8広島赤松真人5.6秒
9DeNA多村仁志5.6秒
10ロッテ荻野貴司5.6秒
11楽天岡田幸文5.6秒
12日ハム代田建紀5.6秒
13楽天島井寛仁5.6秒
14ロッテ福田秀平5.6秒

皆、日本記録よりも速いことになっています(笑)

やはり、プロ野球選手の50m走の記録はあまり当てにならないのがわかりますね

プロ野球選手盗塁数ランキング

プロ野球選手は、50m走の記録が良くても、走塁や盗塁ができなければ意味がありません

プロ野球選手の通算盗塁数ランキングを見てみましょう

順位名前試合数盗塁数
1福本豊24011065
2広瀬叔功2190596
3柴田勲2208579
4木塚忠助1288479
5高橋慶彦1722477
6金山次郎1366456
7大石大二郎1892415
8飯田徳治1965390
9呉昌征1700381
10赤星憲広1127381

ダントツで、福本選手が1位です

福本選手ですが、実は「足はあまり速くなかった」と言われています

福本選手は50mのタイムは6秒前半でした

プロ野球の50m記録の中では平凡です

では、なぜ福本選手は「世界の盗塁王」と言われるほど、盗塁をすることができたのでしょうか

福本選手は、当時の8mmフィルム(ビデオカメラ)を使って、試合を撮影し、相手投手のクセを徹底的に研究していたといいます

それにより、相手投手がホームへ投げるのか牽制をするのかを判断できるようになり、あれだけの盗塁をすることができました

プロ野球選手にとって、足の速さというのはそこまで重要ではないことがわかりますね

まとめ

今回の記事では、プロ野球選手の足の速さと50m走ランキングを解説しました

最後にポイントをまとめます

ポイント

  • プロ野球選手の50m走結果がおかしいと言われているのは、野球選手の記録が陸上選手より速い記録になっているから
  • プロ野球選手の50m走は人間が測っているため、正確ではない
  • プロ野球選手にとって、足の速さというのはそこまで重要ではない

プロ野球選手の走塁にも注目して、野球を楽しみたいですね

野球観戦に役立つこちらの記事もどうぞ

2023プロ野球カード集めませんか?

久しぶりにプロ野球チップスを買ってみませんか?

2023最も価値の高いプロ野球カードを紹介しております。是非ご覧ください

  • この記事を書いた人

ほくと

小学生から野球を始め、野球歴30年、阪神タイガースファン歴も30年。大学時代は4年間バッティングセンター勤務。草野球チーム運営歴は20年になります。野球はやるのも観るのも大好き。野球を「やる人」も「観る人」も、今よりもっと野球を楽しめるようになる情報を発信していきます。野球グッツのレビュー依頼や質問は、お気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ。詳しいプロフィールはこちら