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【将来監督予想もあり!】1985年〜阪神タイガース歴代監督の成績・順位一覧!

この記事で解決できる悩みや疑問

  • 阪神タイガース歴代監督の成績を知りたい
  • 将来、阪神タイガース監督になる選手候補を知りたい

2025年から藤川監督が阪神タイガースの指揮を取ります

2023年以来、2年ぶりの優勝を目指します

そこで、この記事では、阪神タイガースの歴代監督の成績を紹介します

この記事の内容

  • 阪神タイガース歴代監督の成績一覧
  • 将来、阪神タイガース監督になる選手予想!

この記事を読むと、阪神の歴代監督の成績がわかります

では、解説していきます

阪神タイガース歴代監督の成績一覧

阪神の歴代監督と成績一覧です

監督成績順位
1985吉田義男74勝49敗7分1位
1986吉田義男60勝60敗10分3位
1987吉田義男41勝83敗6分6位
1988村山実51勝77敗2分6位
1989村山実54勝75敗1分5位
1990中村勝広52勝78敗0分6位
1991中村勝広48勝82敗0分6位
1992中村勝広67勝63敗2分2位
1993中村勝広63勝67敗2分4位
1994中村勝広62勝68敗0分4位
1995中村勝広→藤田平(代行)46勝84敗0分6位
1996藤田平→柴田猛(代行)54勝76敗0分6位
1997吉田義男62勝73敗1分5位
1998吉田義男52勝83敗0分6位
1999野村克也55勝80敗0分6位
2000野村克也57勝78敗1分6位
2001野村克也57勝80敗3分6位
2002星野仙一66勝70敗4分4位
2003星野仙一87勝51敗2分1位
2004岡田彰布66勝70敗2分4位
2005岡田彰布87勝54敗5分1位
2006岡田彰布84勝58敗4分2位
2007岡田彰布76勝66敗4分3位
2008岡田彰布82勝59敗3分2位
2009真弓明信67勝73敗4分4位
2010真弓明信78勝63敗3分2位
2011真弓明信68勝70敗6分4位
2012和田豊55勝75敗14分5位
2013和田豊73勝67敗4分2位
2014和田豊75勝68敗1分2位
2015和田豊70勝71敗2分3位
2016金本知憲64勝76敗3分4位
2017金本知憲78勝61敗4分2位
2018金本知憲62勝79敗2分6位
2019矢野燿大69勝68敗6分3位
2020矢野燿大60勝53敗7分2位
2021矢野燿大77勝56敗10分2位
2022矢野燿大68勝71敗4分3位
2023岡田彰布85勝53敗5分1位
2024岡田彰布74勝63敗6分2位
2025藤川球児85勝54敗4分1位

阪神がリーグ優勝したのは1962年と1964年、そして吉田義男監督の1985年、星野仙一監督の2003年、岡田彰布監督の2005年と2023年の6回です

最後に優勝したのは2023年ですから、まだ記憶に新しいですね

また、日本一になったのは1985年と2023年の2回のみです

それぞれ、どのような監督だったのかを見ていきましょう

1985年~1987年/1997年~1998年:吉田義男監督

吉田監督は1975年〜1977年も監督をやっており、3回阪神の監督を務めています

また、阪神を初めて日本一に導いた監督です

日本一になった1985年は投手陣の弱さを、バース掛布岡田のクリーンナップを中心とした猛打で補うチームでした

打撃はセ・リーグ新記録となる219本塁打を記録しましたが、実は犠打もセ・リーグ新記録の141を記録。吉田監督は手堅い作戦で戦う監督でした

弱点と言われていた投手力ですが、完投できる主力の投手がいなかったため、継投を駆使するなど、弱点をうまく補いながらチームを日本一に導きました

1988年~1989年:村山実監督

吉田監督の退任に伴い、後を継いだのが村山監督です

村山監督、実は過去に選手兼任監督をやっていた時代があり、2度目の監督でした

しかし、開幕から4番を打っていたバースが球団との契約がこじれ、6月下旬に解雇に

また、掛布も故障が続き、引退を表明。打線の軸を欠いた中での指揮を強いられることになりました

結果、なかなか思うような成績を残すことができず、2年間で監督交代となりました

1990年~1995年:中村勝広監督

低迷したチームの立て直しを期待され、就任した中村監督

就任から2年連続最下位になりましたが、3年目の1992年には打撃重視から投手を中心とする守備重視に戦術を転換し、躍進を果たします

投手陣は監督の期待に応え、この年の阪神はリーグ防御率1位の投手王国となりました

また、野手では新庄や亀山、山田等を積極的に使い、「亀新フィーバー」としてファンを熱狂させました

シーズン後半まで優勝争いを演じますが、最終的には2位に終わりました

優勝はできませんでしたが、阪神監督の歴史上、6シーズン連続の監督は中村監督だけです

1999年~2001年:野村克也監督

1987年~2001年は阪神の暗黒時代と呼ばれており、15シーズン中10回最下位でした

その最後の3年間を指揮していたのが野村監督です

3年連続最下位の結果でしたが、2002年以降阪神が強くなった(2003年と2005年に優勝)ため、阪神の常勝チームの礎を築いたと言われています

選手を育てることに定評がある監督でしたが、当時の阪神の選手層があまりにも薄く、3年では育てきれなかったとみる意見が多数です

実際、野村監督の3年間でチーム防御率は、4.04→3.90→3.75と確実に改善されており、2003年には3.53になっていることを見ても、選手は育っていたと考えられます

また、フロントへ積極的に進言をした監督としても知られています。監督史上初めて久万オーナーと会談し、戦力補強と編成部の強化を伝えました

後任の星野監督を推薦したのも野村監督でした

人を育て、大局を見ることができるまさに名将だったと言えるでしょう

2002年~2003年:星野仙一監督

野村監督に指名され、阪神を引き継いだ星野監督は補強で阪神を強くしました

就任1年目にはオリックスからアリアス、日ハムから片岡を獲得、結果4位に終わります

2年目は24人を解雇し、広島から金本、レンジャーズから伊良部、中日から久慈、日ハムから下柳・中村豊を獲得するなど、投打の大型補強を行いました

補強した選手に加え、今岡、赤星、藤本ら若手が急成長し、首位を独走。圧倒的な強さで18年ぶりのリーグ優勝を成し遂げます

日本シリーズは惜しくも敗れてしまい、シリーズ終了後に健康上の理由で監督を退任をしました

2004年~2008年:岡田彰布監督

岡田監督は5年間の指揮でAクラス4回、優勝1回と阪神を常勝軍団にしました

「ゲームがはじまったら、監督の仕事なんてだいたい終わっている。戦術なんてある程度出尽くしているからね。グラウンドに出すまでの過程が大事なんや」

と語るように、選手自身が自分の役割を認識し、自主的に動いて勝てるチームを理想としています

戦術は手堅く、守備・投手を基本とした守りの野球でチームを強くしました

2009年~2011年:真弓明信監督

真弓監督が目指したのは「守れるチーム」でした

能見投手がエースとして活躍したり、好材料はあったのですが、CS進出をかけた最後の数試合で勝ちきれず、就任初年度は4位となりました

翌年はMLBから城島、メッセンジャー、マートンを獲得。守れるチームを目指す方針とは反対に、球団史上最高のチーム打率.290を記録しました

9月にはマジックも点灯しますが、最終的には首位中日と1ゲーム差の2位に終わります

2011年には新たに監督として2年契約を結びましたが、ファンからの反対もあり、1年で退任することとなりました

2012年~2015年:和田豊監督

真弓監督が辞任後、和田豊一軍打撃コーチが監督に就任しました

和田監督が目指したのは城島、金本、藤川などベテランを中心とし、そこに若い力をミックスしたチームです

しかし、2012年はリーグ最少の411得点、58本塁打と貧打に苦しみ、首位巨人とは31.5ゲーム差の5位に終わります

2013年はMLBから西岡と福留、ドラフトで藤浪を獲得。終盤までは首位争いをしていましたが、最終的には2位に

2014年はメッセンジャーが最多勝、福原が最優秀中継ぎ、呉昇桓が最多セーブ。また、マートンが首位打者、ゴメスが打点王の勢いで、2年連続2位。CSを勝ち抜きますが、日本シリーズで敗退

2015年も得点リーグ最下位、チーム防御率5位と低迷し、最終的に3位でシーズン終了しました

2016年~2018年:金本知憲監督

2016年、監督に金本選手が就任すると、コーチも矢野、片岡、濱中、今岡、藤本とかつての「優勝メンバー」を揃えて新チームがスタートします

就任1年目は高山、横田、北條、江越ら若手を積極的に起用。育成に時間をかけた年でもあり、結果は4位でしたが、高山がセ・リーグ新人王に選ばれるなど成果もありました

しかし、監督1年目ということもあってか、藤浪投手に8回161球を投げさせたり、延長線で投手に打席が回るも代打を出さずに敗れるなど、采配が疑問視されることもありました

翌年はFAで加入した糸井や福留を打線の軸にそえ、采配も改善されたことで、順位を大きく伸ばし2位となりました

2018年は優勝が期待されていましたが、若手や外国人が結果を残せず、17年ぶりの最下位となり、成績の責任をとり金本監督は辞任しました

2019年~2022年:矢野燿大監督

2019年、新たに就任したのが矢野監督です

矢野監督がスローガンに掲げたのが「ぶち破れ! オレがヤル 2019」です

2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって1年間戦っていこう、という想いが込められています

結果、優勝こそできませんでしたが、監督在任中、4年連続Aクラスという成績を残しました

新人や若手選手を積極的に登用することが、矢野監督の特徴で、高卒1年目や俊足が持ち味の選手なども積極的に出場機会を与えられました

しかし、長打力不足が補えず、優勝にはもう一歩足りませんでした

2023年~2024年:岡田彰布監督

優勝から遠のいた阪神を救うため、岡田監督が二度目の指揮を取りました

結果はAクラス2回、日本一1回と見事な結果を残しました!

「優勝」というキーワードを出すと選手が緊張するので、という理由で「優勝」を「アレ」と表現する独特の感性で、チームを導きました

決して飛び抜けた選手がいたわけではありませんが、選手自身が自主的に動けるチームを作り上げました

将来、阪神タイガース監督になる選手予想!

ここまで歴代の阪神タイガース監督を見てきましたが、将来阪神の監督になるであろう選手3人を勝手に選びました

きっと、誰もが納得できる3人なのではないでしょうか

1人目:藤川球児選手(予想通り2025年から監督に就任しました)

通算17年間阪神でプレーし、MLBや独立リーグの経験もある名投手です

現役時代はストレートを最大の武器としており、打者の手元で浮き上がるのが特徴でした

2021年からは阪神のSpecial assistant=特別補佐に就任しており、チーム運営、選手、スタッフへのサポート含めて、阪神へ貢献していく意欲を示しています

阪神も藤川選手にはチーム運営に関わってもらいたいと思っているのではないでしょうか

監督として必要な実績やファンからの人気はもちろんのこと、投手技術を活かして、阪神に豪速球を投げる投手王国を作ってもらいたいです

2人目:城島健司選手

阪神では3年間しかプレーしていませんが、実績や人気は充分です

何より、捕手としてNPBで複数球団、MLBも経験しているため、監督としての戦術に幅がありそうです

また、人柄もアニキ肌のため、若いメンバーをまとめることも得意です

現在はソフトバンク球団会長付特別アドバイザーとして、プロ野球とは関わりを持っていますが、阪神からお願いをすれば、きっとやってくれるはず

「捕手は打って当たり前」という持論を持っているため、強打者揃いのチームを作ってくれるのではないでしょうか

3人目:鳥谷敬選手

通算16年間阪神でプレーした鳥谷選手、実績とその容姿で阪神ファンから絶大な人気があります

史上50人目の2000本安打、史上15人目の1000四死球を達成し、その打撃技術を伝えれば、きっと強いチームができるはずです

野球選手の総合指標WARでは2013年に阿部選手に次ぐ2位を記録するなど、走攻守のバランスが取れた選手です

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現役引退後は、野球評論家やゲスト解説を務めていますが、是非、将来は阪神の首脳陣として戻ってきてほしいです

まとめ

今回の記事では、阪神タイガースの歴代監督の成績を紹介を紹介しました

阪神タイガースの監督論をまとめた、こちらの雑誌もお勧めです!

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最後にポイントをまとめます

ポイント

  • 最後に優勝したのは岡田彰布監督の2023年

  • 阪神が日本一になったのは吉田義男監督の1985年と岡田彰布監督の2023年の2回のみ

  • 1987年~2001年は阪神の暗黒時代と呼ばれており、15シーズン中10回最下位だった

2005年の優勝がどのような感じだったのかを知りたい方は、ぜひ、こちらをご覧ください

今年の阪神の結果が楽しみですね!!

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  • この記事を書いた人

ほくと

小学生から野球を始め、野球歴30年、阪神タイガースファン歴も30年。大学時代は4年間バッティングセンター勤務。草野球チーム運営歴は20年になります。野球はやるのも観るのも大好き。野球を「やる人」も「観る人」も、今よりもっと野球を楽しめるようになる情報を発信していきます。野球グッツのレビュー依頼や質問は、お気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ。詳しいプロフィールはこちら